Dyckia(ディッキア)とは
ディッキアとは、南米産のブロメリアと呼ばれる多肉植物の一種です。
日本ではまだ流通量も少なく、一般的とは言えませんが、上から見ると☆形やヒトデのように見える姿と、ノコギリの歯のような葉の形(鋸歯:きょし)が特徴の、とても魅力的な植物です。
大きく分けると原種と交配種があり、特に原種の掛け合わせから作出された交配種には、園芸品種も多数あり、真っ白だったり、鮮やかな色だったり、斑(ふ)が入っていたり、鋸歯が密に生えていたりと、様々なタイプがあります。野性味溢れる原種も、特にマニアの間では非常に人気があります。
ディッキアにはどんな特徴があるの?
ディッキアは、品種によって見た目的な特徴の違いがかなりあると思います。わかりやすい特徴をまとめてみました。
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ディッキアにはどんな種類があるの?
ディッキアには、大きく分けると原種と交配種があります。代表的な品種を中心に、まとめてみました。
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ディッキアはどうやって育てるの?
はじめてディッキアを手にした方向けに、初心者用の解説をまとめてみました。
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※もっとわかりやすい表現があれば、どんどん追記・変更していきたいと思います。
※2021年2月3日更新