ディッキアの育て方:種子を収穫するタイミング編

ディッキアが開花して、うまく受粉して結実した場合、種子をいつ収穫したらいいいのかという質問をよく受けるので、記事にしてみました。
 

<シードポッド(種鞘)>

↓うまく結実した場合、雌しべの部分がふくらんで、シードポッド(種鞘)になる。画像右側の真ん中くらいが結実して間もない状態、左側がかなり膨らんできた状態。

 

↓シードポッドはだいたい3つの鞘からできていて、中にスライスにんにくのような形状をした種子がぎっしり詰まっている。収穫が早すぎると、種子がうまく発芽せず、遅すぎるとはじけて種子がばら撒かれてまう。

 

<収穫のタイミング>

↓収穫の目安は、先端が開いてきたとき。この画像でいう、左下がベストだと思う。

 

↓この状態から、鞘を指で開いて、種子を採る。

 

↓遅すぎると、こんな風になって、種子が下にいっぱい落ちてしまう。あとで泣きながら拾うハメになる(笑)

 

 

 

↓収穫した種子。

 

<種子の保管方法>

↓種子は、すぐに播かない場合は、乾燥剤と一緒にポリバッグに入れて保管する。冷蔵庫だと、数年持つらしい。僕は、ポリバッグはこのサイズが使いやすいと思う。

 

乾燥剤は、この小さなサイズが使いやすいので、ネットでまとめ買いしている。

 

 

 

<参考>

ディッキアの育て方:開花から種子ができるまで編

ディッキアの育て方:交配・受粉編

ディッキアの育て方:種の発芽方法:実生編

 

その他、ディッキアの育て方に関する記事は、下記をご覧下さい

>>ディッキアの育て方に関する記事一覧

 

以上、種子を収穫するタイミングでした。参考になれば幸いです。

※2020年6月4日更新

 


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